老化スイッチ

  ☆ NASA(ナサ)が大注目。「老化スイッチ」

  ☆ 検証 座るだけで老化が進む?

  ☆ 運動嫌いでもOK!  若返りの秘策

 

 

       老化スイッチ

 

 老化を遅らせるスイッチを体のある部分に発見したというのです。

そのスイッチを刺激すれば、ハードな運動をしなくても脂肪を減らして筋肉を増やすだけでなく、様々な病気のリスクを減らせる可能性が出てきたのです。

 

 宇宙では地上の10倍 老化が進むと言われています。

宇宙に半年いると、筋力は半分になり、骨密度の低下は老人の1年分の変化が わずか1ヵ月で

起こってしまいます。

その他にも認知機能の低下など様々な悪影響が起こる事が知られています。

その理由は、まだわかっていない部分もありますが、最大の原因は、「無重力」にあります。

しかも無重力状態では運動をしていても これらの異常が起こってしまうのです。

耳の中の内耳という場所にある「耳石」という器官が影響していたのです。

耳石は「重力を感知する装置」

体が傾くと耳石が重力に引っ張られる事で、その信号が脳に送られ体の傾きを知ることが出来るという仕組みです。

この耳石こそが体の老化のスピードを左右する原因の1つである事が最近の研究でわかってきました。

    座るだけで老化が進む

 

 無重力と同じ様な悪影響を体に及ぼす「ある習慣」が明らかになってきました。

それは「座り続ける事」。なんと1時間座ると22分寿命が縮むという研究結果があります。

他にも、ガンのリスクが上がったり、骨密度の低下、代謝異常、認知機能の低下、循環機能の低下などの悪影響がある事が明らかになってきました。無重力と一緒です。

「耳石が活発に動かない事」が問題なのです。

耳石は、全身の筋肉や自律神経(内蔵や血管をコントロール)と繋がっています。

その為、耳石が活発に動くと筋肉の活動が良くなるだけでなく、心臓などの働きも良くなって

血流が活発化、コレステロールや糖の代謝も良くなります。

 

 一方、耳石があまり動かないと、全身の筋肉や自律神経の働きも衰え、筋力低下や循環機能の低下、代謝の異常など様々な悪影響が起こると考えられています。

 

       運動が嫌いでもOK! 若返りの秘策

 

 NASAの研究によってわかった若返りの秘策。

それは、「30分に一度立ち上がる」だけです。

「立ち上がる」という動作は頭が前後左右上下に動く為、耳石を効率的に動かす事が出来ます。

 

※ 体が不自由な方など、立つのが難しい場合は、頭を左右に振るだけでも耳石を動かすことに

繋がります。