健康な体を作る自律神経の話

 人体に37兆あると言われる細胞にきちんと質の良い血液を流せることが健康だと言われています。

 

 細胞に質の良い血液が流れていれば病気を寄せ付けません。その為に大切な働きをしているのが「自律神経」です。

自律神経は呼吸や血液循環、消化吸収などをコントロールします。

寝ている間に無意識で呼吸しているのも自律神経が働いているからです。

 

 自律神経には交感神経と副交感神経があり、双方がきちんと働くことでバランスが保たれます。

過度に交感神経が働くと「パニック障害」、反対に副交感神経が活発に働くと「うつ状態」になる為、自律神経のバランスを保つことが重要です。

 

 さらに体に良いのは、交感神経と副交感神経共がやや高い状態が良いという事が最近の研究で分かってきました。

特に中高年世代が注意したいのが副交感神経です。副交感神経は加齢(男性は30代・女性は40代から)やストレスにより下がります。

そうすると血管が収縮気味になり血流が悪くなり、免疫が落ちて病気にかかりやすくなります。

副交感神経を優位にすることが大切です。

 

 深呼吸、ぬるめのお風呂(39~40度)を15分程度、ヨガ、散歩、よく噛んで食べる、アロマを楽しむ、リラックスできる時間を作る。

        深呼吸のイラスト(女性)